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日記 草案① まだ読むに値しない 2026.1.8.6:05 失ったものと、失ったことへの憤りがいつまでもずっと、少なくともこれまでずっと ぶち撒けずにいられないのは怒りかさみしさか、なんにせよは不満の形をとる 心の声を聞く作業 どこで何が違えば、劇的に違う自分に成っていたか 成れはしないのか ともかく、選べない事の多さ、しかしある羨望、されど選ばないと言い換えられもするこの自発性のミサイル 駄々に似ている そう、憂いの美しい切なさは水面の上、その下にはあまりにも幼いだけのワガママがバタ足に精を出してる きっとそう でもそこには目をつぶろうよ 一旦ね。 なにをどうしたい ううん なにをどうしてほしい 質問を換える 底と蓋、どちらが一体なんなんだろうか、怒りかさみしさか、さみしさが怒りを煮えたぎらせるのか、怒りがさみしさを孤立させてゆくのか このまま終わるなら、何処に風穴を孔けてくれるか そう 今、振り向きみつめるならどの点だろうか 心の声を聞きたいか 聞きたい。 自分がなにより、自分が誰より、きっと、そう。 ぴんぽーん。 いらっしゃい。 ようこそ。 上がって。 お茶いれるね お茶といってもコーヒーだけどね コーヒーしかないから。 だって私は、コーヒーしか飲まないから。 失礼。 さっどうぞ。 目を閉じて。 どうか見ないで。 見ないでいてくれるなら、服など脱ぎ捨てられる そんな気がする。 お気に入りのテーブルに私は寝そべる。 ふたりゆびさきに集中する 互いの胸に、心を込めてメスを入れる。 いつかの言葉の いつもの言葉の。そのサナギを取り出す そして、その、サナギの中身を どうか一緒に見て下さい。 あー分かんないか。 そうだよね。 でもね ありがとう。 ぼくらがどんなに醜いか。 そして時折りどんなにどんなに美しいか。 虚しさを胸騒ぎが引っ掻くようにして 愛しさそのものを射止めるくらいの 感動がそこに在ったんだ。 朝までやってる喫茶店を知ってるんだ。 紐解くということは、もちろん バラける私を 零す事の無いよう受け止めてくれるってこと? それで合ってる? それで合ってるのかな 合ってるだろうか。 いつからか返事が聞こえなくなって、この声も出せなくなって スリッパを揃えて居なくなった いつか治るのか、この霜焼けは うだるような暑さがはしゃぎ回って 気がつけばこの手は独り歩...